『退職代行EXITには顧問弁護士いるの?』と疑問があると思います。
この記事では『退職代行EXITに顧問弁護士がいるのか?』と『顧問弁護士の役割、必要なのか?』を紹介します!
記事を読み終えると『退職代行EXIT 顧問弁護士の有無』と『顧問弁護士』について全く悩まなくなります!
ちなみに「退職代行EXIT」について、詳しく知りたい人は、こちらの記事をどうぞ!
退職代行EXITには顧問弁護士がいるのか?そもそも必要なのか?3分でわかります!


さてさて本日は退職代行EXITにメスを入れていきますか!
正直な話、退職代行EXITって色々な評判ありますが、退職代行としてはおすすめです。
ってことで退職代行EXIT利用したい人は、公式ホームページから相談してください!

退職代行EXITには顧問弁護士はいるのか?


それでは、退職代行EXITには顧問弁護士がいるのか?
メスを入れます笑
調べた結果、2020年3月時点で、顧問弁護士がいることは確認出来ませんでした!
おそらく過去にいたと思いますが、現在はいない可能性が高いです。
てか、いないと思います。
もしいるならば、顧問弁護士がいることを広告します。
顧問弁護士がいればホームページにて、アピールをします。
ですが、退職代行EXITはアピールしていません。これは、いない理由になります。
例として、顧問弁護士がいる退職代行の公式ホームページを見てください!

見ていただくと分かりますが、前面にアピールしてますよね?
ちなみに
ということは、退職代行EXITに顧問弁護士はいないということになります。
いないとなれば、次に問題になるのが『顧問弁護士がいなくても大丈夫なのか?』ということですよね?
なので、まずは顧問弁護士とはなんなのか?役割について解説しますね!
顧問弁護士とは?役割とは?


顧問弁護士とはなんなのか?分からない人もいると思うので、下記にまとめました!
継続的に会社の様々な法律上の問題について、相談を受け、解決のためにアドバイスをする弁護士のことです。
退職代行で言うと、代行業務や会社に退職の旨を伝える際に、法律上問題がないのか指導をしてくれます。
分かりましたか?
顧問弁護士の役割は理解していただいた思うので、それらを踏まえて、退職代行に顧問弁護士は必要なのか?解説します!
退職代行に顧問弁護士は必要?


結論から言いますと、必要ありません
なぜかと言うと、法律違反となる場合が明確にあり、分かりやすいので違法になることはないんです。
これらは非弁行為と言われていて、法律的アウトです。
ただし、退職代行は違法ではないです。
退職代行の主な業務は、退職の意思を会社に伝えることなのです。
なので、基本は上記に示したような、違法行為はしません。
ですから、退職代行には基本顧問弁護士は必要ないということです。
もし、残業代の請求などがしたいのなら、弁護士資格がある退職代行業者に依頼した方がいいです。
弁護士資格がある退職代行のホームページリンクを貼っときます!

顧問弁護士がいる退職代行


人によっては、顧問弁護士がいる方が安心して、利用できると思う人がいると思います。
なので、顧問弁護士がいる退職代行も紹介します!
それは
退職代行jobsは、顧問弁護士監修の退職代行です!
『結論』退職代行EXITには顧問弁護士がいるのか?


結論としまして、退職代行EXITには顧問弁護士はいません!
ただ、退職代行に顧問弁護士がいようが、いなかろうが関係ないということがわかったと思います。
最後までありがとうございました!
それでは今日はこの辺で!
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